【尿もれのこぼれ話 3部作】第2話

腹圧性尿失禁は保険診療でここまで治せます

― 手術だけじゃない!実は選択肢が多いんです! ―

こんにちは、院長の副田です。

前回お話しした腹圧性尿失禁。
「治療できる」と言われても

「結局、手術でしょ?」
「なんだか大変なんじゃ…」

そう思っていませんか?

実は違います。

いきなり手術になる方は少数派です。

まずは負担の少ない治療から始めます。

腹圧性尿失禁の第一選択は

① 骨盤底筋トレーニング

いわゆる“尿もれ体操”。

正しく継続できれば
👉 約50%前後が改善

軽症ならこれだけで十分治る方も多いです。

ただ…

正直に言うと
「続かない人がほとんど」 なんですよね。

・やり方が分からない
・効いてる実感がない
・三日坊主になる

これが最大の壁。
きちんとしたやり方で3ヶ月以上継続する必要があるので、
途中で続けられなくなる方が多いです。

② 手術(スリング手術など)

中等症〜重症では

👉 改善率80〜90%

と非常に有効。

ただし

・入院
・ダウンタイム
・合併症リスク

があるため、
「できれば避けたい」という声も多いのが現実です。

つまり今までは…

✔ 体操(効くけど続かない)
✔ 手術(効くけどハードル高い)

この “両極端” しかなかった。

だから
「我慢する」という選択をしてしまう人が多かったんです。

でも最近は違います。

次回予告(ここが本題)

実は今、

✅ 座るだけで骨盤底筋を自動トレーニングできる機械
✅ 切らずに組織を再生させるPRP治療

という
“骨盤底筋体操と手術の間” を埋める最新治療 が登場しています。

当院でも導入しており、
特に尿失禁に対するPRP治療に関しては国内2人目、西日本では唯一の治療施設になります(2026年2月17日現在)。

次回、
👉 BIJIRIS(ビジリス)
👉 PRP再生医療

について詳しく解説します。

正直、ここが一番読んでほしい回です。